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オンライン英会話でネイティブにこだわる必要があまりない理由

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オンライン英会話を選ぶときにネイティブ講師がいるかを基準にしている方は少なくありません。ネイティブから学ぶことは確かに多いものの、デメリットがないわけではありません。またネイティブ講師にこだわりすぎて、ネイティブの発音にだけ慣れてしまうのもおすすめできることではありません。

ここではネイティブ講師を選ぶメリットとデメリット、そしてあまりこだわらなくてもいい理由をお教えします。

ネイティブ講師のメリットとデメリット

メリット

  • ネイティブの発音が聴ける
  • イディオムやスラング、日常的に使われるくだけたフレーズなどが豊富

ネイティブ講師を選ぶことの一番のメリットは、発音と地元で使われるウィットに富んだフレーズが学べる点です。ただ、聴くことと実際に習得できるかはまた別ですが、細かな指摘をしてもらえるので、発音矯正をしたい方はネイティブ講師を選ぶとよいでしょう。

デメリット

  • 講師の出身国や地域で発音、イントネーションに違いがある
  • 国によって日常的に使われる単語、スラングにも違いがある
  • 英語を学ぶ苦労やむずかしさを分かってもらえないことがある
  • 話すスピードが速い

デメリットと言うと語弊がありますが、講師がどの国・州の出身かによって発音は微妙に変わってきます。そのため、ずっと同じ講師の英語を聞き続けていると、別のネイティブ地域の英語が聞き取りにくいということが起こります。またトレーニングをしっかり受けさせているオンライン英会話だと全員がある程度の発音矯正を受けているため、本場で日常的に使われるくだけた英語に戸惑うこともあるかもしれません。

例えば、日本語を学んだ外国人が旅行で日本へ行き、東京では問題なくコミュニケーションをとれたものの、大阪に行った途端にコテコテの大阪弁で話されて何を言われているのか分からないという状況に近いことが起こる可能性があるわけです。

日常的に使われる単語にしても、同じ単語なのに意味が違う、単語は違うけど意味は同じものがあり、前者の例を出すと「Thong(ソング)」という言葉はオーストラリアでは「ビーチサンダル」、アメリカでは「セクシーな下着」と解釈されます。

後者の場合、車のトランクはアメリカでは日本と同じく「Trunk(トランク)」ですが、オーストラリアだと「Boot(ブート)」になります。またその国でしか使われない・理解されないフレーズなども存在します。

細かな違いを教えてくれる講師に当たればそういった知識も得られますが、そうでない場合は現地に行くかそういったことに詳しい知り合いなどに聞くことになります。

また新米講師や第二言語を習得したことがない講師だと、他言語を習得する大変さをあまり理解してくれない場合もありますし、レベルの高い講師はあえて厳しくしていることもあるので、自分のレベルや講師の質、学習スタイルが合わないと効果的に英語を習得できなばかりかストレスの原因になります。

発音矯正は必要だが、訛り矯正は不要

正しい発音を身に着けることは必要です。「R」と「L」の発音の違い、「B」と「V」の発音の違い、その他日本語にはない音をきちんと使えるようになった方がいいのはもちろん、発音ひとつ間違えるだけで恥ずかしい思いをすることもあるからです。

ちなみにこれは発音を間違えたら相手に笑われるということではなく、発音を一つ間違えるだけで卑猥な言葉になってしまうものがいくつかあるということです。(例:「rust(錆)」、「lust(色欲・欲情)」など。)文脈で言いたいことは理解してもらえるとはいえ、正しい発音で話せることに越したことはありません。

ただし、訛りに関していえばそこまで気にする必要はありません。国によって発音が違うと言いましたが、訛りも違うからです。ノンネイティブはそれが非常に顕著ですが、それでも彼らは訛り上等!と言わんばかりにコミュニケーションを取っています。

また発音がキレイになれば自然と訛りも改善されるわけではありません。配偶者が英語ネイティブで長年英語圏で生活している人でも、発音はしっかりできても母国語の訛りが残ったままという方はたくさんいます。また、英語ネイティブも日々多種多様な英語に触れているので、相手に訛りがあっても気にする人はほとんどいません

発音に関してはキレイな方がいいですが、訛りに関してはあまりこだわる必要はありません。むしろ訛りを矯正するよりも、語彙力やコミュニケーション能力を伸ばした方が良いでしょう。

「色んな国の音」をたくさん聞いて慣れた方がいい

英語をしゃべる大多数はノンネイティブであることを考えると、ネイティブ以外の英語にも慣れておいた方が有利です。英語圏の旅行先で出会う人、日本旅行に来る人、ビジネスで会う人すべてがネイティブ並みの英語で話すわけではありません。

キレイな英語に慣れすぎるのも結果的にコミュニケーションの幅を狭めることになりかねないので、色んな英語を聞くようにしましょう。

まとめ

ネイティブの英語は発音や現地で日常的に使われる言葉を習う、ネイティブと会話して自信をつけるという意味では大きなメリットになります。ただ実際に大事なのはコミュニケーション能力です。

ネイティブとの会話に慣れても訛りの強い英語になった途端に対応ができなくなってしまっては、せっかく身に着けた英語力が無駄になってしまいます。

ネイティブにこだわりすぎず、可能な限り色んな発音に触れて、コミュニケーション能力を伸ばすようにしましょう。

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